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30代・40代の女性に多い症状

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ここでは30代・40代の女性に多い症状や性の悩みをピックアップします。

性交痛

セックスの時、濡れているのに痛みを感じる

性交痛

性交の時に感じる痛みを「性交痛」といいます。女性は性的興奮を感じた時、バルトリン腺から分泌液を出し、腟内の潤滑油にしています。
女性の性的興奮が十分でないまま性交すると、分泌液が十分でないために、擦れるような痛みを感じるのです。

性交痛の対策は、相手の男性としっかりコミュニケーションを取ること。痛みを感じたら我慢しないで、率直に伝えることが大切です。


痛みを我慢しない!

痛みを我慢しつづけると、無意識に腟の筋肉が収縮することがあります。
この症状を「ワギニスムス」といい、人によっては性交できなくなるほどに収縮します。ワギニスムスを改善するには、とにかく痛みを我慢しないこと。

相手の男性に協力してもらい、痛みを感じない工夫をしましょう。痛みを感じることなく性交できれば、恐怖心や緊張感が和らぎ、症状も徐々に改善していきます。ベビーオイルや市販の腟潤滑用ゼリーを使うとよいでしょう。
恐怖心や緊張感がなかなか改善しない場合には、セックスカウンセラーやセックスセラピスト(日本性科学会認定心理士)に相談するのも一つの方法です。


不感症

「最近、セックスの時に濡れない…」という悩みを抱えられている方が多いのもこの年代です。原因はさまざまですが、以下の3つが代表的に挙げられます。

  • 1)緊張している
  • 2)感じない(パートナーの愛撫が下手)
  • 3)自身の体質的なもの

緊張して濡れないというケースには、「セックスに対する恐怖心や罪悪感がある…」という心理があります。セックスはコミュニケーションを図る素晴らしいものです。
愛する人とのセックスほど幸せなものはないのではないでしょうか。愛を確かめる、お互いの事をもっと知る。でも緊張して本当の自分を出せない…。人にそれぞれ、色んな悩みがあります。

このような性に関する悩みはとてもデリケートなもので、気軽に人に話すことができません。一人で抱え込んでしまう前に、専門家である婦人科に相談してください。
ゆかりレデイースクリニックでは、同じ女性として、親身になって話をお聞きます。

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